作業が早い人、作業が遅い人

なんか上から言ってるみたいで不快に感じる人がいたらすみません

 

これって、けっこうどこの会社でもある事だと思うんですけど

2人の作業員がいて、作業がめちゃくちゃ早い人と遅い人がいる場合ってどのように作業してもらうのがベストなのでしょうか

 

①同等の作業をしてもらう

1人は定時に帰宅、1人は終電まで連日作業してる

 

②作業量に差をつける

1人は案件の8割以上の作業をしてる、1人は案件の2割の作業をしてる

 

これってどっちが正解なんですかね?

※ちなみに前提条件として早いけどミスが多いとかはなしで考えてます。同等の作業の質だけどの場合です

 

①について

多少苦労させてでも作業させることで実力をつけてもらう

 

②について

もちろんもともと作業が早い人もいると思うけど、日頃の努力などで作業が早い人もいると思うので、遅い人にはそれを自覚してもらうために作業量の差を明確にする

 

どちらも一理あるとは思いますが、やっぱり②で給与に差を付けるっていうのが1番現実的に良いのかなぁと思います

 

まぁこれを評価するのも人なんで、なんともいえないのですが...

部下を持つ方はどのように考えますか?